PROFILE
映像ディレクター/ビデオグラファー
谷 忠彦
1971年生まれ。サンフランシスコ州立大学映画学科卒。(日/英バイリンガル)
大学卒業後、CM制作会社で制作や撮影助手の仕事を始める。その後、(有)龍村仁事務所でドキュメンタリー映画「地球交響曲第五番」「同第六番」の助監督をつとめる。
2008年、映像の演出/撮影/編集をワンストップで行う映像制作工房、ペンギンフィルムを立ち上げ、ディレクター/ビデオカメラマンとして、ドキュメンタリー映像を主としたTV番組や企業VP、個人向け記録映像などの制作に携わる。
〈主な仕事〉
NHKエンタープライズ「フォーラム認知症新時代」(取材映像/ 演出・撮影)
BS-TBS「極上のクルーズ紀行」(演出)
WOWOW『ハリウッドで生きる日本人』(演出・撮影)
Google『Googleマップキャンペーン/「わたしの好きな場所・東京篇」』
ドキュメンタリー映像作品『SWITCH』、『何のために』(撮影・編集)
など
Tadahiko Tani
Director/Videographer (Bilingual Japanese/English)
Born in 1971. Graduated from San Francisco State University in cinema(BA). Starting out in the industry in 1997 as a production manager in commercial film, I had gained skills in camera, directing and editing over the course of two decades. In 2008, launched one stop video production studio called Penguin Film. Ever since worked on various projects such as TV program, cooperate video, documentary film.
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